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弁護士コラム

弁護士一日日記 平成30年4月度【桜花爛漫】

弁護士1日日記 平成30年4月度
【桜花爛漫】
なぜか今年の桜は早い。昨年は今頃まだ桜が咲いていなかったが今年はすでに満開を過ぎている。
昨日も、愛知県まで、足を延ばし、友人宅の桜を観賞する会に出向いた。大木の桜が満開だったが、まだ20年の桜と言っていた。桜は成長が早いのか。
桜の花びらが舞う中でのお酒は最高だった。この世の春と言う感じだった。

今月末には、五男が4回目の舞台に出るので上京する。小さな舞台だが、一生懸命青春を生きている五男を応援するために出向く。親のできる事はそんなことしかない。みんな自分で自分の道を切り開くしかない。釈尊はこれを「苦」と表現したのかもしれないが、「苦即楽」であり、生きるという事はそういう事だ。常に競争があり、胡坐をかくことが許されない。しかし、「競ってこそ華」なのだ。

アメリカと北朝鮮との接触が史上初めて5月に行われる。去年の今頃は緊張が頂点に達する勢いだった。
何が始まるか予断は許されないが、歓迎すべき緊張緩和となって欲しい。絶対の善も絶対の悪もない。健やかな世界の構築のために、みんなの努力を期待したい。国民を手段とせず、目的とする政治を期待したい。

わが国では、内向きな「もりとも」問題が続いている。絶対権力の腐敗か、変化が求められる。
今年の秋の政治状況は大きく変化するかもしれない。権力者は謙虚であらねばならない。みんなが幸せで有って欲しい、自分の事は何も望まないというのが権力者の姿勢であらねばならない。自分の権力基盤を養成する事ばかり考える権力者は権力におぼれる。

新しい年度が始まった。成長・成熟の1年で有りたい。一切の衆生の繁栄は「慈悲の心」によって達成される。
 
 
平成30年4月1日
                        弁護士 加 藤 謙 一

(2018-04-02)

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