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弁護士コラム

弁護士一日日記 平成31年2月度【人口流出 続く】

弁護士1日日記 平成31年2月度
〈人口流出続く〉
 総務省が、1月31日、2018年度の人口移動を報告した。
それによると、我が三重県は4502人の転出超過と成っている。愛知県が3112人の転入増加があったものの岐阜県は5986人もの転出超過であり、名古屋圏全体で7376人の人口流出をした。
大阪圏でも9438人の転出超過であり、東京圏が一人139$#44;868人もの転入超過となっており、東京一極集中が一層進んだ。
三重県は2017年の転出超過が2644人だったことから見ると一層の人口流出となった。

我がさくら総合法律事務所は後継弁護士を求めているが、本年度の修習生は一人も三重県希望者が無いということで、このまま、求人出来ずに年末を迎える可能性がある。
若い修習生は、人口流出が続く地方都市は自分の未来を託す場所ではないと見限っているのかもしれない。
三重県の人口減少は毎年1万人を越えており、10年後、20年後を展望した場合、厳しい経済状況が懸念される。
一時騒がれていた地方創生のスローガンも大阪の都構想を掲げた橋本氏が退陣してからすっかり聞こえなくなった。
新しいリーダーと新しい理念が必要と思われる。

さて、平成が終わる本年も早1カ月が過ぎた。平成は後3カ月となった。
どのような元号を掲げ、どのようなスローガンの下、新しい年が始まるのか楽しみである。
古い時代は悪しき事柄が発生すると人心の一新の為、元号を変更してきたがその気持ちが分かるような気がする。

我がさくら総合法律事務所も新しい理念とスローガンを必要としているのかもしれない。若い人に期待すると言う人任せを廃し、最後まで走り抜くと言う決意が必要かもしれない。
We can do it!

平成31年2月1日
                        弁護士 加 藤 謙 一

(2019-02-01)

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