弁護士コラム
弁護士一日日記 令和8年1月度 【2026年開幕】
弁護士1日日記 令和8年1月度
【2026年の開幕】
我々の当面の目指すべき山は2030年だ。あと5年、この社会がどう変化するか、平和は維持されるのかが最大の関心事だ。
ガザ地区の復興はどのような道筋で行われるのか。日本はどのような関与ができるのか。我々は何ができるのか。何をなすべきか。
ロシアによるウクライナ侵攻は、止まるのか、どのような停戦交渉が進展するのか。力による現状変更を国際社会はどう受け入れるのか。
中国の台湾侵攻が発生するのか、昨年12月の台湾周辺における大規模な実弾演習は何を意味するのか。
アメリカのトランプ大統領の時代があと3年続く、世界の変化に大きな影響をもたらすだろう。
今年も我が家に子供たちが帰ってきた。5人の子供たちが孫13人を連れて帰ってきた。残念ながら二人の子が新年に帰ることができなかった。
二人の子もこの5年間のうちに自分の人生の形を決めるだろう。
子供たちはこれから30年・40年と生きていく。当面の懸念は「南海トラフ大震災」だ。あと10年程度で発災するのではないか、自分自身の人生で最大の危機の時を迎えると予感する。
今年、2月27日、ラインズクラブが主催する「南海トラフ大震災:防災・減災」を開催する。
来るべき大震災にどう備えるか、研究者から報告を受ける。ラインズクラブに何ができるかを考える機会にもしたい。
ラインズクラブ国際協会のガバナーとして後半年、走りぬく。
その後に見える景色を楽しみにして。
令和8年(2026年)1月3日
弁護士 加 藤 謙 一
(2026-01-06)

